カードローン金利比較おすすめは?即日OK!【審査はどう?】
実質年率 | 4.5%~17.8% |
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限度額 | 500万円 |
融資まで | 最短即日振込 |
- はじめてなら30日間無利息
- 24時間、土日祝日いつでも借入&返済
- パート・アルバイトの方も申し込み可能
- 専用アプリでお借入れと返済がさらに使いやすく
この記事の目次
カードローンの金利が安いのはやっぱり銀行系カードローン?
いきなりですが、カードローンの金利って年利どのくらいか知っていますか?
口コミなどで、消費者金融の金利はめちゃめちゃ高い!銀行カードローンは金利安いけど、審査厳しい~!なんていうのをよく見かけます。まぁ、これぐらいはだいたい予想つきますけど・・・。
でも、実際のところホントにそうなんでしょうか?もう少し詳しく調べてみました。
すると消費者金融で気になる口コミを発見!それは、「借り入れ取引期間が長くなってくると金利引下げサービスがあってだいぶ助かりました」というもの。ん~、これはチョット気になります!
銀行カードローンにもありました、気になる口コミ!「審査厳しい厳しいとか言っているけど、普通です」この普通というのはどれくらいなのか。。。
今回このチョット気になる口コミについて紹介していきますね。
銀行カードローンの評判はどう?カードローン審査厳しい?
カードローンによる融資サービスはさまざまな金融会社で行われていますが、中でも最近注目が集めているのが「銀行カードローン」。その名の通り、銀行がサービス提供しているカードローンです。では、なぜ人気が出てきたんでしょうか!?それは、他の金融会社より驚くほど金利が安いからなんです。
クレジットカードや消費者金融などで50万円程度の借り入れをすると、だいたい18%前後の年利が適用されますが、銀行カードローンの場合、その年利は14%ぐらいまで下がります。しかしこの年利だけみても、たった4%!?と、あまりインパクトを感じない方もいるでしょう。
しかし、この借り入れ取引期間が長くなればなるほど支払い利息の差も徐々に広がり、銀行カードローンを利用した場合は数万円ほど得になることも!これがもっと高額な借り入れになってくると利息の差はさらに大きくなり、10万単位、場合によっては100万円以上の違いが出てくることだってあるんです!!
これだったら、人気が出てくる理由もわかりますよね。
では、利用目的はどうなっているのかみてみましょう。
銀行では、自動車ローンや住宅ローンをはじめ、目的に合わせたローンサービスを提供しています。しかし、この銀行カードローンは特に目的は特定されず、基本、申込者が自由に使っていいローンになっています。ですので、生活費の補充、娯楽費用といった目的でももちろん、冠婚葬祭、住宅リフォームといったことにも利用できるんです。
また、他社からの借り入れを銀行カードローンに一本化したりする「借り換え」という目的でも銀行側で推奨しています。ただし、銀行カードローンは個人を対象にしている融資のため、事業目的には利用できませんので注意しましょう。
審査が厳しいと口コミなどでも有名な銀行カードローンですが、他社からの借り入れ額が少なく、今働いている会社の勤続年数が長い方にとって、カードローン審査は通りやすい傾向にあるようですので安心して申し込めますよ。
銀行カードローンの賢い選び方とは?金利比較チェックはするのが当たり前!?
銀行カードローン融資サービスは、たいていの銀行で提供されています。どの銀行も、流通系のカードローンや消費者金融より金利は安くなっていますが、銀行選びにおいては重要なチェックポイントがあるんです!それは・・・
自分が希望する借り入れ額の金利が、一番安い銀行を見つけること。
例として、みずほ銀行カードローンとオリックス銀行カードローンの金利を比較してみましょう。
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100万円借り入れをする場合
◇オリックス銀行の年利・・・14.8%
◇みずほ銀行カードローンの年利・・・12.0%
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500万円の借り入れをする場合
◇オリックス銀行の年利・・・5.8%
◇みずほ銀行カードローンの年利・・・5.0%
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いかがでしょうか。同じ銀行カードローンでもこれだけの金利差で設定されています。
結果、借り入れ額が少なければ金利差が大きく、借り入れ額が大きくなると金利差は小さくなります。言うまでもありませんが、金利が安ければ支払い利息の額に大きく影響してきます。
しかし、金利差だけではあまりピンときませんよね。では実際の支払い金額でみてみましょう。
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500万を6年で返すと仮定すると・・・
◇オリックス銀行の支払い利息・・・93万2千円
◇みずほ銀行カードローンの利息・・・79万7千円
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このように、10万円以上も差が出てきてしまうんですね。
カードローン審査が通りやすい銀行でも、こうした金利差はありますので、公式サイトなどでしっかりと確認して自分に合ったカードローンを選ぶようにしましょう。
銀行カードローンの特徴とは?金利の低さと高額融資!
他の金融会社よりも、圧倒的な低金利で借り入れできるのが最大の魅力の「銀行カードローン」。借り入れ額や借り入れ期間によって、支払っていく金利に大きな差が出てくることは上記でも紹介しましたね。
もう1つ、銀行カードローンの特徴といえば、高額融資が可能だということ!
みずほ銀行カードローンの場合、その最高額は1,000万円!そしてこの時に適用される金利は4.0%ですので、毎月の返済もそんなに苦になりませんね。1,000万円とまではいかなくても、みずほ銀行カードローンなら10万円から借り入れが可能です。この借り入れ金額に応じて金利が設定されています。
これだけの高額な借り入れをする場合、決してカードローン審査が通りやすいとは言えませんが、年収が高くて他社からの借り入れが少ない方であれば、希望額の融資を受けている人はたくさんいます。
ですので、キャッシング申し込みをお考えの方は、一度みずほ銀行カードローンの公式サイトをチェックしてみましょう。
カードローン消費者金融の金利はやっぱり高い?
by:Luxt Design
消費者金融のデメリットは、残念ながら金利が高いこと。金利が低い銀行カードローンと比べると、借り入れ額が多くなるにつれて、支払い利息の差はどんどん大きくなってきます。
金融会社に借り入れ申し込みしたいけど、利息はなるべく抑えたい・・・。
誰だって消費者金融の高い金利を払っていくのは、大変ですよね?
でも、最近の消費者金融は、契約時こそ18%ぐらいの金利に設定されていますが、取引き期間が長くなるにつれて、顧客サービスの一環として、金利を積極的に下げてくれるケースが増えているそうなんです。
中には、数百万円単位でお金の借り入れをしていた人が、2年間で金利を2%も下げてもらえたケースもあるんだとか。
わたしがおすすめするアコムでも、こうした金利引き下げサービスを実施しているようですよ。
クレジットカードでのキャッシングの年利は、たいていの場合18%という高い利率に設定されており、消費者金融とそんなに変わりません。しかし、金利引下げサービスを導入している消費者金融であれば、長い期間の取引となると、金利がお得になってくるってわけなんですね。
クレジットカード審査も通りやすいと評判ですが、消費者金融のカードローン審査も甘いと言われています。金利を少しでも減らしたいというのは皆さん同じ考えだと思いますので、わたしは消費者金融のカードローンをおすすめしますよ。
実質年率 | 4.5%~17.8% |
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限度額 | 500万円 |
融資まで | 最短即日振込 |
- はじめてなら30日間無利息
- 24時間、土日祝日いつでも借入&返済
- パート・アルバイトの方も申し込み可能
- 専用アプリでお借入れと返済がさらに使いやすく
カードローン金利比較限度額足りない?【複数申し込みもOK?】
金利の比較をして一番金利が低い業者がわかったので、カードローンの申し込みをしてみたら断られてしまった・・・・と言う場合についても見ていきましょう。こういうときは、
「他の業者なら大丈夫かも?」
と、立て続けに何件も申し込みをする人は少なくありません。
しかし実はこれ、キャッシング業界的にはNGと言われる行動だということをご存知でしょうか?
【申し込み⇒落ちる⇒他社申し込み】という件数が増えれば増えるほど、あなたは自分自身で審査が通りにくい状況を作り出してしまっているのです。
こちらではそのような状況に陥らないためにどうすべきかを詳しくご紹介してまいります。
金利比較だけでなく、通りやすさも重要だった?
複数キャッシングの申し込みはなぜダメなのか?
通常は一件のカードローンでのお金を借りるだけで用件がまかなえる事が多い・・。
といいますが、「初めての借り入れは10万円まで」など、どこの会社にも限度額があるためたとえば20万円借りたい場合だと1社では足りませんよね。
ですが、同時に複数社に申し込みを立て続けにしているということは、わりと切羽詰った状態なのではないか・・?と考えられます。
もしくは、よほど大口での借入が緊急に必要となっているということで、その分返済に不安が大きく融資後に逃亡などの貸し倒れのリスクもあると判断されることもあるかもしれません。
あなたの申し込み履歴は記録されている!
『でも他社に申し込みしてもそれがバレなかったらいいんでしょ?』
・・と思っている方、残念ですが少し調べればそれは簡単にわかってしまうのです。
キャッシングに申し込みをしたら、その業者はあなたの個人信用情報登録機関のデータの情報を閲覧し審査の判定をします。
そして同時にその業者によって『申し込みがあった』をいう事実が新た登録されます。
これは、たとえその業者の審査に落ちたとしても「申し込んだ」という記録は残ると言う事。ですから、1社目に落ちたからと2社・3社・・・と立て続けに申し込みを行ったことや、融資された形跡がないという事、それらすべて記録されるのです。
「他社でこれだけ断られているということはこの人は何か問題があるのだろう。」
と、査定をする担当者は判断すると思いませんか?
このように複数業者に立て続けに融資申し込みを行いそれを断られてキャッシングできなくなってしまう状態のことを「申し込みブラック」といいます。
では、申し込みブラックにならず、融資を受ける事ができるようにするにはどうすればいいのでしょうか?
申し込み連続して何社ならOK?
キャッシングの同時申し込みは最低3社までならセーフと言われていますが、3社目OKだった人もいれば落ちた人もいるのが現状。
ですからより安全性を考えると「2社までが妥当」ということになります。
そして信用機関の掲載期間の更新も考慮して、2社同じ日に申し込むことで審査に通る確立は上がるでしょう。
日にちをあけることで他社での借り入れ履歴が参照されてしまい、後から申し込んだほうの会社の審査が落ちるかもしれないので、同日のほうが良い、ということです。
その時はWEB申込ができる会社にするといいでしょう。同日・同時刻に手軽に続けて申し込みができます。
最近はスマホからでも申し込みができる業者がほとんどですからネットを駆使してすばやく処理すると良いと思います。
金利が低くても審査通らないとダメ!複数借入の対策
by:Photommo
では複数キャッシング申し込みに落ちる要因とその対策についてまとめてみます。
・立て続けに他社借入申し込みを乱立しているとき
・過去に金融事故を起こしているとき
・同日・同時刻にネットから申し込む!
・審査通りやすい会社・自分が通る確立の高い会社を絞り込む
アコムなどの公式サイトでは『1秒診断』といって審査に通るかどうかのおおよその判断ができるものもあります。しかもこちらは匿名でできますので、信用情報にキズをつけることもありません。
このように匿名でできる判定をいくつかやってみて、自分が審査に通りそうなところに申し込むようにするといいですね。
これから融資依頼する方はぜひ参考にして下さい。
カードローンの金利比較まとめ
いかがでしたか?
カードローンを借り入れするときの金利についてと、限度額が足りない時の為に複数キャッシングの審査についてもご紹介してまいりました。
カードローンの金利は消費者金融よりも銀行カードローンのほうが利率が低いということ、更に銀行ローンの中でも金利の設定は様々であるということがお分かりいただけたかと思います。
審査の通りやすさなどももちろん違ってまいりますので、自分に合うカードローン業者を見つけて申し込みをしてみて下さいね!
実質年率 | 4.5%~17.8% |
---|---|
限度額 | 500万円 |
融資まで | 最短即日振込 |
- はじめてなら30日間無利息
- 24時間、土日祝日いつでも借入&返済
- パート・アルバイトの方も申し込み可能
- 専用アプリでお借入れと返済がさらに使いやすく