プロミス借りたらヤバいですか？【借りた私の口コミ】
「プロミスで借りたらヤバいですか？」「お金を借りるのって難しい？」「借りても大丈夫？」と心配な方に！こちらではプロミスで借りた私の口コミを中心に審査のコツや必要書類・申し込み方法、そして実際借りたらヤバかったのか？などについてご紹介します！ちょっと先に結論をお話しますと「私の場合借りてもヤバくなかったです。」詳細は文中で詳しくご紹介していますが、融資の実績が豊富なプロミスは、毎月安定した収入があり、年齢が18歳以上74歳以下までで審査に通ればすぐにお金を借りることができます。
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プロミスはにCMなどでおなじみの大手なので安心して借り入れできます。
この記事の目次
プロミス借りたらどうなる？【借りても大丈夫なのか？】
プロミスというと今や認知度は高く、幅広い年齢の方が利用している大手消費者金融ですよね。
昔は消費者金融といえば
「怖いお兄さん2.3人に囲まれてお金返せと脅される？」
「借りたら実家の土地や屋敷を売り払われるのでは？」
「返済できなければ水商売とかヤバい道に落とされるんですか？」
「借りたら家や職場に押しかけて来られる？」
･･･など、「借りたら怖い」というブラックな印象があったのではないでしょうか？私はありました。
しかし今や、テレビCMでは有名芸能人やお笑い芸人がイメージキャラクターを務めています。テレビのCMからは「借りたら怖い」「ダークな印象・危険性」というイメージは全く感じられませんよね。
私がはじめてこのプロミスを見たのは子供の頃です。繁華街のビルにプロミスやアコムなどの消費者金融がたくさん入っているところがあるのを初めてみました。飲み屋街に通じる裏通りに行く道で、この辺りはなんか怖いなと思ったことを今でも覚えています。
やはり映画やドラマなどで『消費者金融で借りたら怖い顛末が待っている』というストーリーを見ていたからでしょうか。
その後15年くらい後に、その怖かったプロミスで私がお金を借りることになるとは思いませんでしたが･･･。
その頃の消費者金融でお金借りたら金利は30％ほどで法律も今ほど整っていませんでしたから、グレーゾーンでの貸付を行っていました。それからずいぶん後に消費者金融の金利が違法となり、いわゆる「過払い金」を払いすぎていた人に返すようになったのでしたよね。
過払い金を払わなければならないために倒産する消費者金融もありましたね。出資法の利息での貸付と利息制限法の利息での貸付ではその利息の金額も大きな差があります。利息として消費者金融に入ったお金を利用者に過払い金として返還することで消費者金融各社は経営が悪化したり倒産して別会社になったり統合したりなど大変革があったのですね。
ただ、私がプロミスで借りたれら…と審査を受けた時は、子供の頃のようなブラックで怖いイメージはあまりなくテレビのCMや電車などの広告でも目にするようになり親しみやすさを前面に押し出していたと思います。
大変革後、無理な貸付は法律で禁じられるようになっていますし、私達利用者にとっても良い方向に変わったのかなというイメージですね。
テレビのCMのイメージアップだけでなく、法外な金利もなくなりましたし貸し過ぎを規制する総量規制などの法律も整えられています。
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実際私がプロミスで借りたらどうなるかと心配しながら申し込みしたときも、申込後の電話対応も銀行の受付みたいでしたし、ビジネスライクに融資を受ける事ができました。
借りたら返さないといけませんが、その返済も口座振替とか提携コンビニのATMで簡単にできたので本当にプロミスの人（スタッフ）に対面することがなかったですね。
私がプロミスで借りたお金ですが、わりと時間はかかりましたが今は完済しています。黒歴史なので完済後は契約解除してローンカードも破棄しているので私がキャッシングをしていたことは、まわりの人にはバレていないと思います。
プロミスで借りたらどうなるのか･･･と正直不安でしたけど怖い体験やリアルなウシジマくんみたいなものは全くありませんでした。
その点は良かったのですが、やはり返済のプレッシャーはありました。このプロミスでお金借りたらプレッシャーが大きいという経験があったから、それからはお金が必要になった時のために少しずつ貯めておくことができるようになりました。
今ではパソコンだけでなくスマホからも申込ができたりアプリもあったりして私が利用したときよりもよりサービスが充実して利便性が上がっているようですね。
他社の大手消費者金融と比較してみてもアプリや簡易診断などサービスの質はあたま一つ分抜き出ているかなと感じます。なにより銀行と同等に対応は紳士的でしたし、大手ですから法外なことは絶対しないでしょうし、安心して利用できる消費者金融なのではないかと思います。
お金を借りるって実際不安だし怖いし、誰にもバレたくないものだと思います。そして借りたらどうなるか、借りた後返済していけるかという不安もあります。
私の場合プロミスで借りたら、
「借りたらバレるのか ⇒ バレなかった」
「返済していけるか ⇒ 時間はかかったが完済できた」
「借りたら怖い体験はなかったか ⇒ 怖い思いは一度もなかった」
という結果になりました。
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プロミスでお金を借りるには【審査はどう？】
プロミスと聞けば今や認知度は高く幅広い年齢からも支持されている大手消費者金融です。そのプロミスでお金を借りたい！となると、まず何をすればいいのか･･･
「審査申し込みめんどくさいのかな？」「プロミスでお金借りても大丈夫かな？」「書類とか身分証明とか何がいるのかわからないし」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでここからは私の体験をもとにプロミスでお金を借りるために必要なポイントなどを紹介していきたいと思います。
プロミス借りるにはまず審査に通らなければお金を借りることが出来ません。ですがその前に自分がプロミスで申込みできるかどうかの条件を知らなければなりません。
プロミスのホームページにあるお申込み条件は
「年齢18歳以上74歳以下の本人に安定した収入のある方」
※主婦や学生の方でもパートアルバイトによる安定した収入がある場合のみ申込み可能です。
お金を借りる前提としてまずこの条件に当てはまっているかどうかです。
年齢制限はありますが「安定した収入」というのが特に大事になってきます。安定した収入とは毎月必ず決まった一定の収入がある事を指します。
プロミスに限らずどこのカードローンで借りる場合でも「安定した収入」というのは特に重要で利用条件には必ず入っています。
| 実質年率 | 4.5％～17.8％ |
|---|---|
| 限度額 | 500万円 |
| 融資まで | 最短即日振込 |
- はじめてなら30日間無利息
- 24時間、土日祝日いつでも借入＆返済
- パート・アルバイトの方も申し込み可能
- 専用アプリでお借入れと返済がさらに使いやすく
プロミスでお金を借りたら？【審査の流れ】
プロミスでお金を借りるまでの流れを見て行きましょう。
プロミスのメリットを最大限に生かした「インターネットでの申し込み」の場合を例にご説明いたします。
プロミスweb完結での大まかな申込み、審査、融資までの流れは以下の通りです。
【「WEB完結」でのプロミス申し込みの場合】
365日24時間いつでもOK(パソコン・スマホなど）
契約手続きは「WEB」を選択
↓
審査時間は最短3分
↓
電話orメール
メールの場合はネット上で契約可能額が確認できる
↓
返済方法を「口座振替」で契約
「カード不要」を選択
↓
郵送物なし
カード発行なし
最短融資可能
申込みはインターネットの他にも電話、来店などでもできます。ただプロミスへはインターネットでの申込みが最短融資も可能ですし来店不要と言うメリットも多く一番便利かと思われます。
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プロミス審査に通らない原因
その他にも下記のような方はお金を借りるための審査に通らない可能性が高いので注意が必要です。
うそやごまかしなどをする人は信頼性が低いですよね。「借りたら返す」は基本ですが「お金を返してもらえないのでは？」と思われてお金を借りる審査に通らないで落ちてしまう危険性があります。
年収や勤続年数をうろ覚えで書いたり、他社借入金額などを適当に記入するなどのほか、無職なのに前職を記載したり専業主婦なのにパート主婦と記載したりなどの嘘も絶対にやめてください。調べればすぐにバレることですし、万一嘘だとバレたら信頼もなくなり通る審査も通らないことになりかねません。
こちらも同様、「借りたら借りっぱなしで返済してもらえないのでは？」という懸念です。
たとえば同じ年収250万円の人で、「10万円の他社借入があがる人」と、「80万円複数社から借入している人」、あなたならどちらにお金を貸しますか？たぶん複数借入・他社借入が少ない人のほうなのではないでしょうか？プロミスでお金を借りたいなら他での借入金額をなるべく減らしておきましょう。
お金を借りたら信用情報に記録されます。信用情報に傷がついている場合や返済が滞ったことがある方はプロミスでお金を借りる審査に通る確率は低くなります。
信用情報への記載の期間が決められていますので、その期限が過ぎれば申し込みしても差し支えないでしょう。プロミスでお金を借りるには信用情報もチェックされていることを覚えておきましょう。
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プロミスの金利と利子【借りたら利息がつく】
「お金を借りたら利子が必要」ということは理解していても「実際借りたらその額によってどのくらいになるか」というのはわかりにくいもの。
プロミスでお金を借りる時に発生する「金利」と「利子」についてですが、初めにお金を借りたら、「借入金額」+「利子」を払わなければなりません。
利子とはお金を借りたら払う「レンタル料」のようなものです。
そのレンタル料（利子）がいくらになるかを決める割合を金利（％）と言います。
プロミスで借りたら支払う利息は利用日数分だけ返済いただく日数計算式方法でフリーキャッシングの場合、金利4.5％～17.8％(実質年率)が適用されます。
利用金額＋金利÷365日×利用日数＝利子
例えば、金利17.8％で10万円を30日間利用した場合の一括返済の計算式を見てみると
（10万円×0.178÷365）×30日＝1,463円
となります。
プロミスの金利は借入条件によって金利は変わってきます。
お得なことに初めてプロミスでお金を借りる場合、メールアドレス登録、WEB明細利用をするだけで、30日間利息0円サービスを行っています。
初回出金の翌日から30日間無利息という事は30日以内に完済できれば利子0円！というとってもお得なサービスが受けれます。
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審査・融資までの時間【時間早く借りたいなら】
「どうしても今日中にお金を借りたい」
「プロミスでお金借りたら時間かかる？」
「急ぎで!!至急現金を用意しなくてはならなくなった！」
そんな方も沢山いらっしゃいます。
プロミスでお金を借りたら、かかる時間はどのくらいなのでしょうか？
急いでお金を借りる事は出来るのでしょうか？
プロミスはホームページにも「最短融資も可能」とあります。
最短融資を可能にするにはまずインターネットからの申込みが大事です。
ここで注意する点を挙げていくと
申込みは嘘なく空白などもないよう最後まで確認すること。
嘘の申告や空白があれば審査も時間がかかってしまい最悪の場合は審査に落とされます。
そしてプロミスの本審査では「最短3分」かかります。
こちらはあくまでも「最短」ですので、プロミスでお金を借りたらなんらかの問題などが生じた場合はもう少し時間がかかると思っておいたほうがいいでしょう。
そして、前もって必要書類は準備しておく事が大事です。プロミスでお金を借りるには必ず必要書類を提出しなければなりません。
必要書類の提出はスマホカメラなどで撮影しアップロードするだけと簡単に行えます。
審査の結果はメールまたは電話で連絡が来ます。
カード発行される場合は最寄の自動契約機でカード発行が出来るのでそのまま利用できます。
プロミスはカード無しでも借りれるので便利ですがその場合は「WEB完結」で申込みをすると良いでしょう。スマホアプリからも借入できますしカードレスキャッシングを実現しているプロミスはとても使い勝手が良いといえると思います。
但し最短融資希望の方は午後2時までに契約を済ませておく必要がありますので注意が必要です。
このように最短融資希望の方は午前中のうちにネットで申込みをするなど、なるべく早い時間に行えば早く借り入れすることが出来ます。
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プロミスでの必要書類【免許証だけで借りたら】
プロミスでお金を借りるには提出しなければならない本人確認書類と収入証明書があります。
プロミスの口コミで「免許証だけで借りたら･･･」「免許があれば借りれる」というものがありましたが、はたして本当なのでしょうか？
本人確認書類
まずは本人確認書類です。いずれか1つが必要です。
・運転免許証
・パスポート
・保険証+住民票（来店での契約の場合）
この上記の書類に記載されている住所が異なる場合は次の書類のコピー（いずれか1つ）も合わせて提出しなければなりません。
・国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
・社会保険料の領収書
・公共料金の領収書（水道、電気、ガス、NHK発行のもの）
・住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
※発行日から6ヶ月以内に限ります。
外国人の方は特別永住者証明書」または「在留カード」が必要です。
収入証明書
次に収入証明書ですが、プロミスからの借入額が50万円以上の方、プロミスと他社との借入総額が100万円以上の方は収入証明書類の提出が必要です。
・確定申告書（最新）
・源泉徴収票（最新）
・給与明細書（直近2ヶ月＋1年分の賞与明細書）
※賞与がない方は直近2ヶ月の給与明細書が必要
つまり、極端な事を言うと高額融資を希望しないのであれば運転免許証ひとつだけで借りようと思えば借りれるということですね。免許証だけで借りたら･･･という口コミは嘘ではないということになります。
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プロミスでお金を借りたらどうなる？のＱ&Ａ
大学生や専門学校生でもプロミスでお金を借りたいなら審査通るのですか？
大学生や専門学校生であっても18歳以上で安定した収入があれば申込みできます。但し審査に通ってからになりますがパートやアルバイトで毎月収入があれば大丈夫です。ただし、お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。高校生（定時制高校生および高等専門学校生も含む）はお申込いただけません。
プロミスで借りたら親にバレるのでしょうか？親バレせずにプロミスでお金を借りる方法ありますか？
プロミスの「WEB完結」にすればカードレス、郵送物なしで利用できますのでプロミスで借りても親にバレる確率はぐっと下がります。明細もWEB明細にすれば郵便で利用明細書が届く事もなくなります。スマホさえあればコンビ二でも利用できるので買い物ついでに借り入れすれば親にバレることもないでしょう。ですが必ず返済は確実に行いましょう。返済が遅れれば督促状が届くことがありますのでプロミスでの借り入れがバレる可能性があるので注意が必要です。
プロミスでお金を借りるには審査通る必要がありますが、正社員や公務員などはプロミスの審査に通りやすいと聞きましたがそれでも審査に落ちる事ってあるのですか？
はい。あります。確かに他の職業と比べると公務員などは社会的に信用度は高く審査にも有利な方だと言えます。ですがそれでも審査に落ちるケースとして挙げられるのは申込み情報に記入ミスまたは虚偽の申告があった、複数の借入件数や額が多かった、過去になんらかのトラブルがあった･･･などの内容で審査落ちになることがあるようです。
借りたら金利が無料だったという口コミが。プロミスで借りたら無利息なのですか？
これは無利息サービスですね。プロミスで始めて契約される方に初回利用の翌日から30日間無利息で利用できるお得なサービスになります。
但し「メールアドレス登録」と「WEB明細」を選択いただいた方に限ります。
プロミスでお金を借りるには収入証明書は必ず必要なのですか？
プロミスの借入金額が50万円を超える場合やプロミスの借入額と他社での借入残高の合計が100万円を超える場合の方は収入証明書が必要になりますがこの金額が超えない場合でしたら、プロミスでお金を借りるには本人確認書類だけの提出でいいです。
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プロミスで借りたら？【メリットとデメリット】
プロミスでお金を借りる場合のメリットとデメリットを見てみましょう。
できれば有利な条件で借りたいけど銀行よりはプロミスなどの消費者金融のほうがいいのか･･･など迷っている方に判断基準にしていただけたらと思います。
プロミスのメリット
○30日間利息0円！
○web完結で郵送物・カードなし
○「瞬フリ」サービスが超便利！
○来店不要！バレにくい！
○銀行より審査早いという口コミも
○審査最短3分で最短融資可能
○安心！女性専用ダイヤル完備
○スマホ・PC利用の利便性の高さ
○おとくらぶ優待サービスあり
プロミスのデメリット
×銀行などに比べると金利は高め
×総量規制の対象となる
×専業主婦の借入不可
収入のない主婦や無職の方は借りれないのですね。
このように、プロミスはデメリットもありますがメリットが多く、無利息サービスや優待サービスが受けられる特典もあります。急ぎで借りたら即日対応だったという声もあるので、特に至急お金を借りたい人にはおすすめの会社だと思います。
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プロミスで借りたらヤバいですか？のまとめ
いかがでしたか？
人気の消費者金融プロミスでお金を借りるにはどうすれば良いか、また実際に借りたらどうだったかという口コミなどについてご紹介してまいりました。プロミスでお金を借りる方法は思っていたほど面倒ではないし、必ずしも借りたら怖い思いをするということはないということがお分かり頂けたのではないでしょうか。
「借りたらどうなる？」「キャッシングやっぱりヤバいですか？」「借りたら怖いお兄さんに脅されるのでは？」というキャッシングに関する不安についても、プロミスは大手消費者金融ですし法外な利息をとったりはしません。一昔前のドラマのような悪徳消費者金融のような取立てはありませんので安心できるかと思います。
申込ですがプロミスの特徴をしっかりと理解しつつ、申し込み方法や必要書類などをあらかじめ確認しておく事で審査時間も早くなりますし余計な手間も省くことができます。
お手持ちのスマホからでもすぐに申し込みができるというのも利便性の高いプロミスの魅力。無利息サービスもあるのでできればお得にお金を借りたい方におすすめです。
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