プロミスの金利高い?支払いを減らす工夫と返済のコツ
実質年率 | 4.5%~17.8% |
---|---|
限度額 | 500万円 |
融資まで | 最短即日振込 |
- はじめてなら30日間無利息
- 24時間、土日祝日いつでも借入&返済
- パート・アルバイトの方も申し込み可能
- 専用アプリでお借入れと返済がさらに使いやすく
プロミス公式を確認する
※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込不可
※収入が年金のみの方は申込不可
この記事の目次
プロミスの金利が知りたい!【金利が安くなる方法ある?】
審査が早く、最短最短融資が可能なプロミス。
テレビCMでもよく流れていますので、知らない人はいないですよね。
キャッシングが初めての人や女性にも利用しやすいので人気です。
キャッシングする上で気になる審査や金利。
プロミスは銀行カードローンに比べて比較的、審査は普通と言われていますが、金利はどうでしょう?
審査が厳しい=金利安い
と言うイメージがありますが、プロミスはどうでしょうか?
こちらのページではプロミスの金利について詳しく調べてみたいと思います。
プロミス金利安いって本当?
プロミスの借入利率は4.5%~17.8%となっています。
これは他の消費者金融と比べると安くなっていますよね。
その上、初めての借入なら、無利息サービスもあるので、さらにお得です。
無利息サービスって聞いたことがある人もいると思いますが、その名のとおり金利0円です!!!!
金融会社からお金を借りて、金利0円ってそんなうれしいサービスがあるんです。
では、プロミスの無利息サービスについて、詳しく説明します。
プロミス無利息サービスでお得にお借入
プロミスをはじめて利用するお客様で、メールアドレスの登録とweb明細の利用で30日間無利息になります。
しかもこの無利息期間は、契約してから30日間無利息とは違い、はじめての借りの翌日から30日間無利息になります。 ですので、プロミスの無利息サービスは、急いで借入しない人にもご利用できるという訳です。
初回借入の翌日から30日以内でしたら、一度返済して、再度利用しても無利息の対象になります。
30日以内に返済できる借入なら、金利0円で借入することも可能ですので、とてもお得ですよね。
プロミス返済方式【金利を少しでも減らすには?】
プロミスの返済方式は「残高スライド元利定額返済方式」となっています。
残高によって返済額が変わるというわけです。
設定された金額以上でしたら、自分の都合に合わせていくらでも返済することが可能と言う訳です。
この返済方法は、毎月の返済が利用者の負担にならないようになっていますが、毎月、最低額しか返済しなければ、返済期間も長くなりその分多く利息を払うことになります。
しかし逆を言えば、お金に余裕があるときに多く返済すれば、その分元本も減るので、次回以降の利息も減ると言うわけです。
この方法ですと、返済期間が短くなり、返済総額も減るので、とてもお得ですよね。
プロミス賢く返済するには?
プロミスの返済方法は、インターネットからの返済、口座振替、プロミスの店舗やATMからの返済、提携ATMからの返済、コンビニ(メディア端末機)での返済、銀行振り込み出の返済から選ぶことができます。
インターネットや口座振替、プロミスのATM、コンビニのメディア端末機からの返済は手数料無料ですが、銀行振込みや提携ATM(三井住友銀行以外)を使うと手数料がかかってしまうんです。
一回100円や200円ぐらいとお思いでしょうが、毎月のことになったら、バカになりませんよね。
返済日を忘れがちな人には、口座振替ですと、毎月自動で引落をしてくれるので助かります。
インターネットならいつでも、どこでも思い立ったときに返済できます。
プロミスATMや三井住友銀行ATMも手数料無料ですが、近くにない人は、困りますよね。
でも、コンビニなら最近どこでもありますし、チョット寄りやすいので便利です。
*コンビニは、ローソン、ファミリーマート、ミニストップのメディア端末機からです。 コンビニATMで返済した場合手数料を取られるので注意してください。
返済日を忘れずに自分にあった返済方法を選びましょう。
実質年率 | 4.5%~17.8% |
---|---|
限度額 | 500万円 |
融資まで | 最短即日振込 |
- はじめてなら30日間無利息
- 24時間、土日祝日いつでも借入&返済
- パート・アルバイトの方も申し込み可能
- 専用アプリでお借入れと返済がさらに使いやすく
プロミス公式を確認する
※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込不可
※収入が年金のみの方は申込不可
無利息融資!【金利0円でお金が借りれる?】
”30日間金利0円”や”無利息キャッシング”や”無利息キャンペーン”
と言った言葉を最近よく聞きますよね。
本当に利息なしでお金が借りられるの?と疑う人も多いかも!
でも本当に、金融会社によっては、はじめて申し込むと無利息で融資してもらえる期間があるんです。
利用者にとっては、とてもうれしいサービスですよね。
給料日までちょっとお金を借りたいときなど、無利息期間のある金融会社を利用したら金利0円で融資が受けれるんです。
こちらのサイトでは無利息期間のあるお勧めの金融会社や無利息融資のメリット、デメリットなどを紹介していきます。
無利息でお金を借りる
お金を借りる際には利息が付きますよね。
これが結構大きなネックになります。
住宅ローンなど長期間のローンの場合は金利こそ低く設定していますが、実際よく調べてみると最終的には借りた金額よりも利息の方が高くなるケースもあるんです。
また消費者金融のキャッシングなどは無担保で利用できますが、金利が高いという大きな問題点があります。
利息は業者によって異なりますが、大体9~18.0%程度になります。
もともとの利息が高いので短期間の融資でもかなりの利息を支払わなければなりません。
しかしそんな問題を解消してくれるサービスがあるんです。
それは、キャッシング会社が提供している無利息融資ことです。
これは文字通り無利息でお金を借りることができる制度のことで、通常は決められた期間、無利息でキャッシングが利用できるようになっています。
無利息融資とは?
よく耳にするのが30日間金利0円ですよね。
このサービスは、キャッシング審査に通り契約が完了してから、30日以内に返済すれば利息を一切支払わずに利用することができます。
もしも30日以内に返済ができなくても、30日を過ぎたその日から利息が発生するため、30日分はやはり無利息で融資が受けられると言うことになります。
どのような形で無利息融資が行われているかはキャッシング会社によって違います。
多くの場合、無利息融資には一定の制限が設けられています。
たとえばはじめての利用に限る、サービス期間中のみ行われる、ネット上ですべての手続きを行った場合に限る、融資額を一定額に制限しているなどの条件があります。
ですから申し込む前に自分が利用する条件に適しているかどうかを確認しておくことも大事です。
金利や限度額でキャッシング会社を選ぶだけでなく、こうしたサービス面にも目を向けておくと、もっとお得にキャッシングができますよね。
本当に金利0円?【無利息期間があるキャッシングはここ!】
先ほども話した通り、多くは金利無料サービスを行っています。
この金利無料とは、一定期間内に全額返済してしまえば、元本のみで完済になるという制度です。
無利息サービスをしているのは、「アコム」「プロミス」などがあります。
「アコム」では、30日間金利0円サービスをやっており、対象条件は
対象条件(公式より引用)
・アコムでのご契約がはじめてのお客さま
※当社が不適当と判断した場合は対象外となる可能性があります。
※無担保カードローンが対象です。その他の契約(クレジット・借換えローンなど)は対象外となります。
「プロミス」も、30日間無利息をやっていて、
・Eメールアドレスの登録
・「プロミスのホームページにて書面(WEB明細)を確認」を選択いただいたお客様
・初回ご利用日翌日から30日間分、無利息
無利息融資ここに注意!【プロミス低金利でも注意が必要】
プロミス無利息融資、プロミス会社側のメリットは?
金利0円は、利用者に大きなメリットがありますよね。
でも一体、金融会社であるプロミスにはどんなメリットがあるのでしょう?
実はスーパーの特売日と同じなんです。
「たまご1パック10円」と言う広告を見たら、少々並んででも買いに行きますよね。
その際にたまごだけ買って帰ると言うお客様は少ないですよね。
ついでに他の商品も買って帰ります。
ですからスーパーもたまごだけでは赤字ですが、それは、広告宣伝費と割り切っています。
しかし他の売り上げで利益を出します。
金利0円サービスも利用者にとって借り易い状況を作っていると言うわけです。
少しの間の借入だから金利0円の方がお得なのでそこに申し込みますよね。
とにかく来店してもらう、申し込んでもらうためのプロミスの策略?と言えるでしょう。
プロミス無利息融資の落とし穴!
プロミス無利息期間中に完済したと言う方でも手元には、金融会社のカードが残りますよね。
しかもお金を借りてもきちんと返せたと言うことでお金を借りると言うことの抵抗感も薄らいでいると思います。
プロミスのカードがあれば、また次お金に困ったときに簡単に借りてしまいますよね。
しかし無利息期間が終われば、次の借入の際は金利が発生します。
お金に困ったときは、無利息融資を利用するのもひとつの方法ですが、借りすぎには十分注意してくださいね。
プロミス金利情報のまとめ
プロミスの金利は4.5%~17.8%です。 だいたいの消費者金融が18パーセントの上限金利ですので、他社よりも少し安く設定しています。
銀行カードローンの場合、15%前後の上限金利ですので、それに比べたら、金利は高いですが、プロミスの場合、無利息サービスもありますので、短期間の借りいれの場合、プロミスの方がお得に借入できます。
プロミスは、基本、自由返済ですので、最低返済金額は気にせずに、毎月無理のない程度で多めに返すと返済期間も短くなり利息も少なくなるのでおすすめです。
プロミスの公式ホームページには、返済計画をシュミレーションできるページや返済早見表もあるので、そちらも活用してくださいね。
最短審査、最短融資も可能ですので、急いでる人には、金利0円で借入できる無利息サービスのプロミスがおすすめです。
実質年率 | 4.5%~17.8% |
---|---|
限度額 | 500万円 |
融資まで | 最短即日振込 |
- はじめてなら30日間無利息
- 24時間、土日祝日いつでも借入&返済
- パート・アルバイトの方も申し込み可能
- 専用アプリでお借入れと返済がさらに使いやすく
プロミス公式を確認する
※30日間無利息サービスは、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込不可
※収入が年金のみの方は申込不可